Gem 学習コーチを使用してAWS SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)の資格を取得しました。
業務で軽く触れたことがあったため知識ゼロからでは無いという前提はありますが、勉強時間は40時間ほどでした。

以下の記事で使い方を説明してその通りに使っていたのですが、使い続けるうちに不満もあったので良い点・悪い点をまとめておこうと思います。

Gem 学習コーチにお願いしたこと

Gem 学習コーチに以下のような内容をお願いして学習を進めてもらいました。
そこまで細かなことは指示せず、学習コーチに任せる方針でした。

  • 試験範囲の確認
  • 試験日を1か月後としたスケジュール作成
  • 試験範囲を網羅した授業
  • 難しい内容は画像を使って説明
  • 練習問題の作成と間違った問題の解説

Gem 学習コーチを使って良かった点

以下、本当に素晴らしい点です。

大量の問題作成:
AWS SAAは試験範囲が広く、サービスの名称・機能・コストなど、とにかく覚えることが多く、本番でも全く知らない用語が出てきます。
Gem学習コーチにお願いすればいくらでも問題を作成してくれるので、とにかく問題を解き、間違えた問題を解説してもらうことで正答率を上げていきました。
僕は全部で700問ほどこなして、正答率85%ほどまで高めました。(ただし本番は75%ほどでギリギリ)

理解できるまで何度も確認できる:
わからなければ、わかるまで説明してくれます。
相手が人間ならば、自分の理解力が低く何度も説明を求めるのは気が引けるものです。
AIならば、どれだけ理解力が低くても、理解できるまで絶対に付き合ってくれます。

Gem 学習コーチのいまいちだった点

正直イラッとした点です。

授業内容の漏れ:
試験範囲内なのに説明を忘れてることが多くありました。
例えば、データベースの授業でDynamoDBをまるっと飛ばして他の学習に移るようなことがありました。
授業だけ受けていると漏れに気付けないかもしれません。

画像の出力に失敗する:
「構成図をお見せします。」と言いつつ出ないことがあります。おそらく出力しようとはしているが失敗しているものと思われます。
指摘すると画像を作ったり、それでも出力できなかったりと安定しませんでした。

試験範囲とは違う学習:
「最近AIについての機能が追加されているので出題されると思う。」と言ってたので学習しましたが、本番では1問も出題されませんでした。
なぜか重点を置いて学習させてきたので学習の2割くらいは無駄にしたと思います。
実際に出題された、という情報が無ければ範囲に含めないよう指示が必要です。

まとめ

有料のテキスト購入や講座を受けずに一発で合格できた、というのは Gem 学習コーチが有用であることの証明ではないでしょうか。
ただし、悪い点もあるため今後の活用方法は改善が必要と感じます。

次回はGem 学習コーチの使用から方針を変えて、Gem 学習コーチで不満だった点を改善したマイGemを作成してGem 学習コーチと比較してみようと思います。

AWS SAAはサービスが増える度に試験範囲が広がって、難易度がとんでもないことになってませんかね…
合格の通知が来るまで絶対に落ちたと思ってました。